■原田琢也（タックン）

14歳で単身豪州へ留学

15歳でオーストラリアジュニアマスターズに出場。

現在PGAツアーで活躍する同世代のキャメロン・スミス選手の異次元のプレーを目の当たりにして、

ツアープロの厳しさを痛感する。

16歳でゴルフ指導者になることを決意。

オーストラリアの現地高校Saint Stephen's Collegeを卒業後、科学的な視点からゴルフを見つめ直したいという思いから、大学でスポーツ科学を学ぶため帰国。

中京大学大学院ではスポーツバイオメカニクス（生体力学）を専攻し修士号(体育学)を取得（学会発表経験有り(海外)）。

現在、ゴルフ以外にも様々なスポーツ動作のメカニズムについて研究中。

大学非常勤講師も兼務

JATIーATIアスレチックトレーナー

健康運動実践指導者

大学時代にUSGTFレベルⅢティーチングプロ資格取得。

GOLF